それはそうと日記
FTMM
2006'02.06.Mon
(登場人物)
「おねーさん」
講座では司会、進行、指南、まとめ役を担当。要するに、役に立つところ全部。愛車を親に貸したところ、前の方を思いっきり電柱ぶつけられた。「意識がなぜだか飛んだの」という親の言い訳に全ギレした24歳。
「ムクタン」
講座では野次、暴言、出鱈目を担当。居なくていい生き物。さわり心地だけはふわふわして気持ちいい。スクウェアとエニックスの合併話を聞いて、放送コードに引っかかる新社名予想を次々と発表し周囲に嫌がられる。
「よい子のみんなー!元気かなー!?」
「お前たちが納める年金は、いつまで経っても戻って来ないぞー!」
「ムクタン!いきなり変な事言わないで!」
「社会派?」
「こんなところで社会派ぶらなくていいの!今日こそちゃんと仕事してよね!」
「うん!分かった!」
「台本ちゃんと読んだ?」
「3回も音読した!」
「じゃあ大丈夫ね。それじゃあ、まずはタイトルコールから行ってみよう!」
「せーの!」
「おねーさんと!」
「ムクタンでした!」
「勝手に終わるな!」
「おねーさんに普通に突っ込まれた」
「まあ、いいわ。今日はHTML講座の第2回目。前回はHTMLっていうのが言語の一種である事を学んだわね?」
「そうだね、おねーさん!」
「だから今回は具体的にはどんな言葉なのか、ムクタンと一緒に見ていこうね」
「わかった!」
「今日はやけに素直ね、ムクタン」
「(と言いながらおねーさんはムクタンの耳に息を)」
「変なト書きはやめて!」
「こういうのを1回はやっとかないと、ファンが」
「何のファンよ!先進めるわよ!」
「はーい」
「物は試しに、このサイトがHTMLではどんな風に書かれているか見てみましょう!」
「どうすれば見れるの?」
「ブラウザの右クリックメニューにソースの表示とか、大体そういうのがあるから」
「右クリックだなんてMacユーザーをないがしろにした発言だね!」
「いや、そういうつもりじゃなかったんだけど…」
「おねーさん!謝れ!Macユーザーに謝れ!」
「ご、ごめんなさい…」
「そうだ!お前はどじでのろまな亀なんだ!今すぐ俺の服にこぼした水を拭け!あとで職員室に来たまえ!」
「ムクタン、途中から趣旨が全然変わってるから」
「あれー、僕は一体何を喋っていたんだろう…確か空にまばゆい緑の光が見えて、その中に人影が見えたような…」
「UFOに連れ去られていた人の振りをしても駄目よ!」
「おねーさん、早く話の続きをしてよー」
「お前が邪魔してんだろ!」
「おねーさん!向こう!1カメさんが撮ってるよ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!私ったら何てはしたない言葉遣いを…」
「次のNG大賞で使ってください」
「使えるか!」
「おねーさん」
講座では司会、進行、指南、まとめ役を担当。要するに、役に立つところ全部。愛車を親に貸したところ、前の方を思いっきり電柱ぶつけられた。「意識がなぜだか飛んだの」という親の言い訳に全ギレした24歳。
「ムクタン」
講座では野次、暴言、出鱈目を担当。居なくていい生き物。さわり心地だけはふわふわして気持ちいい。スクウェアとエニックスの合併話を聞いて、放送コードに引っかかる新社名予想を次々と発表し周囲に嫌がられる。
「よい子のみんなー!元気かなー!?」
「お前たちが納める年金は、いつまで経っても戻って来ないぞー!」
「ムクタン!いきなり変な事言わないで!」
「社会派?」
「こんなところで社会派ぶらなくていいの!今日こそちゃんと仕事してよね!」
「うん!分かった!」
「台本ちゃんと読んだ?」
「3回も音読した!」
「じゃあ大丈夫ね。それじゃあ、まずはタイトルコールから行ってみよう!」
「せーの!」
「おねーさんと!」
「ムクタンでした!」
「勝手に終わるな!」
「おねーさんに普通に突っ込まれた」
「まあ、いいわ。今日はHTML講座の第2回目。前回はHTMLっていうのが言語の一種である事を学んだわね?」
「そうだね、おねーさん!」
「だから今回は具体的にはどんな言葉なのか、ムクタンと一緒に見ていこうね」
「わかった!」
「今日はやけに素直ね、ムクタン」
「(と言いながらおねーさんはムクタンの耳に息を)」
「変なト書きはやめて!」
「こういうのを1回はやっとかないと、ファンが」
「何のファンよ!先進めるわよ!」
「はーい」
「物は試しに、このサイトがHTMLではどんな風に書かれているか見てみましょう!」
「どうすれば見れるの?」
「ブラウザの右クリックメニューにソースの表示とか、大体そういうのがあるから」
「右クリックだなんてMacユーザーをないがしろにした発言だね!」
「いや、そういうつもりじゃなかったんだけど…」
「おねーさん!謝れ!Macユーザーに謝れ!」
「ご、ごめんなさい…」
「そうだ!お前はどじでのろまな亀なんだ!今すぐ俺の服にこぼした水を拭け!あとで職員室に来たまえ!」
「ムクタン、途中から趣旨が全然変わってるから」
「あれー、僕は一体何を喋っていたんだろう…確か空にまばゆい緑の光が見えて、その中に人影が見えたような…」
「UFOに連れ去られていた人の振りをしても駄目よ!」
「おねーさん、早く話の続きをしてよー」
「お前が邪魔してんだろ!」
「おねーさん!向こう!1カメさんが撮ってるよ!」
「ごめんなさい!ごめんなさい!私ったら何てはしたない言葉遣いを…」
「次のNG大賞で使ってください」
「使えるか!」
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2006'01.13.Fri
(登場人物)
「おねーさん」
講座では司会、進行、指南、まとめ役を担当。要するに、役に立つところ全部。こんな仕事してるのに顔にインパクトがないので、伊達眼鏡をかけ始めた。Fカップ。
「ムクタン」
講座では野次、暴言、出鱈目を担当。居なくていい生き物。さわり心地だけはふわふわして気持ちいい。「好きな食べ物は?」という質問に「ナタデココ!」と答えるネタをここ十年来繰り返している。誰かつまんないって言ってやれよ。
「WEBの前のみんな元気かなーーーー!?」
「こんな年末にネット見てるって、相当な重病人だぞ!」
「ムクタン!せっかく見てくれてる人にそんな事言わないの!」
「日本テレビの大晦日特番『ラーメンおいしい店99連発!』って何なんだよ、わざわざ大晦日にやるこっちゃないだろ」
「こら!そういうすぐ風化する時事ネタは言っちゃいけないってあれほど言ったでしょ!」
「おねーさん、ごめん」
「そういう悪い事を言うムクタン、おねーさん、嫌いだなっ!」
「ごめん!ごめん!おねーさん!ちゃんとやるから!心入れ替えるから!」
「ところでムクタンは今日、何をやるか分かってるの?」
「もちろん!上の方にタイトルも掲げられてるし!」
「じゃあ、読んでみて?」
「座講LMTHなトウバア一界世………おねーさん、これ、読みにくいよ!」
「ムクタン!左から!左から読んで!」
「あ、そっちの方式なの?」
「ね、ちゃんと読んで?」
「世界一アバウトなHTML講座…えっ!おねーさん、こんな高度な事やっちゃうの!?」
「そうよ。今は高度情報化社会。ホームページの一つや二つ作れないと時代に乗り遅れちゃうのよ!」
「うわー、Asahiパソコンみたいだ」
「ムクタン!固有名詞は止めてちょうだい!」
「すいません」
「そーれーでー、今日は記念すべき第1回目!今日はサイトを作るに当たって基礎の基礎を学んで行きたいとおもいま-す!」
「大手サイトと相互リンクする方法とか?」
「ムクタンは今の仕事、無くしたいの?」
「ううん!全然、お仕事たっのしっいなー!!」
「台本読め!台本!めくった所に思いっきり『まずはHTMLのしくみを知ろう!』って書いてあるでしょ!」
「でも、おねーさん、HTMLのしくみって言っても、どうやって知ればいいのかなあ」
「やっと、ムクタンが台本通り進めてくれた…」
「(ここでおねーさん、ムクタンを抱きしめ、その豊満な胸でムクタンを誘惑)」
「書いてないでしょ!そんな事、どこにも書いてないでしょ!」
「『ムクタン!ああん!ムクタン!このフワフワが!このフワフワが!』」
「いい加減にしてくれないかな?」
「すいません、ちゃんとやります」
「どこまで話したっけ?」
「ラーメンおいしい店99連発」
「戻りすぎ!絶対に戻りすぎ!」
「あるいは、衝撃映像99連発」
「何よ!その『あるいは』って!もう!ムクタンは放っておいて先に進めるわ!」
「ごめん、おねーさん。ちゃんとやるから」
「まずは、HTMLっていうのは言語の一種なんですね」
「そうそう、最後のLが『Language』(言語)の略なんだ」
「ムクタンよく知ってるわねー!じゃあ、HとTとMは?」
「エッチなTMレヴォリューション」
「ムクタン!ボケるならもっとひねって!そんなボケだとおねーさん、本筋に戻りにくいの!」
「エッチなthe end of genesis T.M.R. evolution turbo type D」
「覚えてないから!普通の人そんな長い名前覚えてないから!」
「おねーさん」
講座では司会、進行、指南、まとめ役を担当。要するに、役に立つところ全部。こんな仕事してるのに顔にインパクトがないので、伊達眼鏡をかけ始めた。Fカップ。
「ムクタン」
講座では野次、暴言、出鱈目を担当。居なくていい生き物。さわり心地だけはふわふわして気持ちいい。「好きな食べ物は?」という質問に「ナタデココ!」と答えるネタをここ十年来繰り返している。誰かつまんないって言ってやれよ。
「WEBの前のみんな元気かなーーーー!?」
「こんな年末にネット見てるって、相当な重病人だぞ!」
「ムクタン!せっかく見てくれてる人にそんな事言わないの!」
「日本テレビの大晦日特番『ラーメンおいしい店99連発!』って何なんだよ、わざわざ大晦日にやるこっちゃないだろ」
「こら!そういうすぐ風化する時事ネタは言っちゃいけないってあれほど言ったでしょ!」
「おねーさん、ごめん」
「そういう悪い事を言うムクタン、おねーさん、嫌いだなっ!」
「ごめん!ごめん!おねーさん!ちゃんとやるから!心入れ替えるから!」
「ところでムクタンは今日、何をやるか分かってるの?」
「もちろん!上の方にタイトルも掲げられてるし!」
「じゃあ、読んでみて?」
「座講LMTHなトウバア一界世………おねーさん、これ、読みにくいよ!」
「ムクタン!左から!左から読んで!」
「あ、そっちの方式なの?」
「ね、ちゃんと読んで?」
「世界一アバウトなHTML講座…えっ!おねーさん、こんな高度な事やっちゃうの!?」
「そうよ。今は高度情報化社会。ホームページの一つや二つ作れないと時代に乗り遅れちゃうのよ!」
「うわー、Asahiパソコンみたいだ」
「ムクタン!固有名詞は止めてちょうだい!」
「すいません」
「そーれーでー、今日は記念すべき第1回目!今日はサイトを作るに当たって基礎の基礎を学んで行きたいとおもいま-す!」
「大手サイトと相互リンクする方法とか?」
「ムクタンは今の仕事、無くしたいの?」
「ううん!全然、お仕事たっのしっいなー!!」
「台本読め!台本!めくった所に思いっきり『まずはHTMLのしくみを知ろう!』って書いてあるでしょ!」
「でも、おねーさん、HTMLのしくみって言っても、どうやって知ればいいのかなあ」
「やっと、ムクタンが台本通り進めてくれた…」
「(ここでおねーさん、ムクタンを抱きしめ、その豊満な胸でムクタンを誘惑)」
「書いてないでしょ!そんな事、どこにも書いてないでしょ!」
「『ムクタン!ああん!ムクタン!このフワフワが!このフワフワが!』」
「いい加減にしてくれないかな?」
「すいません、ちゃんとやります」
「どこまで話したっけ?」
「ラーメンおいしい店99連発」
「戻りすぎ!絶対に戻りすぎ!」
「あるいは、衝撃映像99連発」
「何よ!その『あるいは』って!もう!ムクタンは放っておいて先に進めるわ!」
「ごめん、おねーさん。ちゃんとやるから」
「まずは、HTMLっていうのは言語の一種なんですね」
「そうそう、最後のLが『Language』(言語)の略なんだ」
「ムクタンよく知ってるわねー!じゃあ、HとTとMは?」
「エッチなTMレヴォリューション」
「ムクタン!ボケるならもっとひねって!そんなボケだとおねーさん、本筋に戻りにくいの!」
「エッチなthe end of genesis T.M.R. evolution turbo type D」
「覚えてないから!普通の人そんな長い名前覚えてないから!」
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