それはそうと日記
FTMM
2006'05.04.Thu
・南阿蘇にはメイド牧場がある。
・メイド牧場ではメイドが放牧されている。
・空気のきれいな所で育ったメイドはいいメイド。
・南阿蘇で捕まえた野生のメイドを、丁寧に言って聞かせて、一人前のメイドに育てている。
・野生のメイドは、男と見ると「ご主人様ー!ご主人様ー!」と鳴きながら襲ってくるから油断がならない。
・最初に「男にはご主人様とそれ以外が居る」という事を教える事から調教は始まる。
・テーマパーク「南阿蘇メイド牧場」では、捕獲したばかりの野生のメイドはガラス越しでしか見る事が出来ないから安心だ。
・男を見ても襲わなくなったメイドには、次に甘い物をたっぷり食べさせる。
・痩せたメイドは力仕事が出来ない悪いメイド。
・ハチミツとかを食べさせる。
・程良く柔らかいメイドができあがる。
・この時点で上級ご主人様から求人が来る事もあるが、まだ屋敷に行くには荒削りなメイド。
・次にメイド仕事を覚えさせる。
・さて、メイド仕事は大きく二つに分けられる。
・「ご主人様好き好きチュ」と「旦那様好き好きチュ」だ。
・しかし、野生の血に呼ばれて、仕事中にうっかりご主人様を襲ってしまう事がある。
・嘆かわしい事です。
・そんな時にはハチミツだ。
・ハチミツに夢中になっている内に安全なところに逃げよう。
・「南阿蘇メイド牧場」ではメイド仕事も体験出来るぞ。
・ここまで終われば、一人前のメイドまで後一歩だ。
・仕上げに毛並みを整える。
・専用の櫛を当てると、メイドはくすぐったがるが、そこは心を鬼にして。
・つやのある髪になったら、出来上がりだ。
・お声がかかるその日を待とう。
・メイド牧場のおみやげは「メイド牧場に行って来ましたミルククッキー」で決まりだ。
・ハチミツたっぷりだから、ハウスメイドも喜ぶぞ。
・メイド牧場ではメイドが放牧されている。
・空気のきれいな所で育ったメイドはいいメイド。
・南阿蘇で捕まえた野生のメイドを、丁寧に言って聞かせて、一人前のメイドに育てている。
・野生のメイドは、男と見ると「ご主人様ー!ご主人様ー!」と鳴きながら襲ってくるから油断がならない。
・最初に「男にはご主人様とそれ以外が居る」という事を教える事から調教は始まる。
・テーマパーク「南阿蘇メイド牧場」では、捕獲したばかりの野生のメイドはガラス越しでしか見る事が出来ないから安心だ。
・男を見ても襲わなくなったメイドには、次に甘い物をたっぷり食べさせる。
・痩せたメイドは力仕事が出来ない悪いメイド。
・ハチミツとかを食べさせる。
・程良く柔らかいメイドができあがる。
・この時点で上級ご主人様から求人が来る事もあるが、まだ屋敷に行くには荒削りなメイド。
・次にメイド仕事を覚えさせる。
・さて、メイド仕事は大きく二つに分けられる。
・「ご主人様好き好きチュ」と「旦那様好き好きチュ」だ。
・しかし、野生の血に呼ばれて、仕事中にうっかりご主人様を襲ってしまう事がある。
・嘆かわしい事です。
・そんな時にはハチミツだ。
・ハチミツに夢中になっている内に安全なところに逃げよう。
・「南阿蘇メイド牧場」ではメイド仕事も体験出来るぞ。
・ここまで終われば、一人前のメイドまで後一歩だ。
・仕上げに毛並みを整える。
・専用の櫛を当てると、メイドはくすぐったがるが、そこは心を鬼にして。
・つやのある髪になったら、出来上がりだ。
・お声がかかるその日を待とう。
・メイド牧場のおみやげは「メイド牧場に行って来ましたミルククッキー」で決まりだ。
・ハチミツたっぷりだから、ハウスメイドも喜ぶぞ。
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2006'04.21.Fri
(登場人物)
「おねーさん」
講座では司会進行役を担当。
去年までちょくちょく来ていた週刊誌のグラビアヌードのお誘いが今年になって、ぱったりと来なくなってしまった。
いよいよか!?いよいよそういう事なのか!?
正念場の24歳。
「ムクタン」
講座では野次担当。
「貴様!何度言ったら分かるんだ!まぶらほは富士見ファンタジア文庫!マブラヴは18禁美少女ゲーム!まほらばはガンガンコミックス!いい加減に覚えたらどうなんだ!」
いや、別に覚えなくていいです。
「ヤッホー!みんなー!HTML講座の時間だよー!」
「ゆほびかは健康雑誌だ!間違えるな!」
「何を言ってるの?ムクタン?」
「いや、こっちの話」
「ところでムクタン?このHTML講座は4月から週1回って話だったような?」
「え?」
「どうなってるの?前回の講座からもう3週間経ってるわよ?」
「えっと、えっと、野球中継のため…」
「関係ないじゃない!」
「宇宙歴では1週間は25日で…」
「いや、ムクタン、無理に責めた私が悪かったから」
「おねーさん、ごめん。僕いっぱいいっぱいだった」
「じゃあ、気を取り直してタイトルコール行きましょうか?」
「久しぶりだね!おねーさん」
「じゃあ、行くよ?」
「せーの」
「おねーさんと!」
「椎名へきるのG1グルーパー!」
「ムクタン!そんな昔の深夜FMのアニメラジオタイトルをいきなり言われても、誰も付いて来ないわよ!」
「それでは、おたよりを紹介しまーす!」
「ムクタン?ちょっと?」
「はじめまして。MIKAって言います!ヽ(≧▽≦)ノ HTML講座、いつも楽しく拝聴(拝見?!)してます。(* ^-^)ノ4月に入ってデザインも一新!さわやかで良いですね!ヽ(≧▽≦)ノ質問です!いつも思ってたんですけどー、ムクタンとおねーさんって、実は恋人同士なんですか!?いつもはちょっと仲悪そうですけど、けんかするほど仲が良いってよく言いますし!ヽ(≧▽≦)ノそこのところ、どうなんですか?教えてください!(*'-^)-☆」
「ムクタン!そんなおたよりを読まないで!」
「おねーさん?どうする?どう返答すればいいと思う?」
「早く否定しなさいよ!」
「僕、嘘つきにはなりたくないんだ…」
「やめて!そんな誤解を招くような発言はやめて!」
「それじゃ…えっと…本題戻ろうか?有里?」
「やめて!そんなトーンで本名を呼ばないで!」
「有里、今日はテーブルの話だったね」
「本当にやめて!ちゃんと芸名の方で呼んでよ!」
ムクタンがこの後、ずっと恋人面したので、この日の収録は中断されてしまいました。
次回こそ解説を行うので「テーブル」について質問のある人はこちらまでメール。
「おねーさん」
講座では司会進行役を担当。
去年までちょくちょく来ていた週刊誌のグラビアヌードのお誘いが今年になって、ぱったりと来なくなってしまった。
いよいよか!?いよいよそういう事なのか!?
正念場の24歳。
「ムクタン」
講座では野次担当。
「貴様!何度言ったら分かるんだ!まぶらほは富士見ファンタジア文庫!マブラヴは18禁美少女ゲーム!まほらばはガンガンコミックス!いい加減に覚えたらどうなんだ!」
いや、別に覚えなくていいです。
「ヤッホー!みんなー!HTML講座の時間だよー!」
「ゆほびかは健康雑誌だ!間違えるな!」
「何を言ってるの?ムクタン?」
「いや、こっちの話」
「ところでムクタン?このHTML講座は4月から週1回って話だったような?」
「え?」
「どうなってるの?前回の講座からもう3週間経ってるわよ?」
「えっと、えっと、野球中継のため…」
「関係ないじゃない!」
「宇宙歴では1週間は25日で…」
「いや、ムクタン、無理に責めた私が悪かったから」
「おねーさん、ごめん。僕いっぱいいっぱいだった」
「じゃあ、気を取り直してタイトルコール行きましょうか?」
「久しぶりだね!おねーさん」
「じゃあ、行くよ?」
「せーの」
「おねーさんと!」
「椎名へきるのG1グルーパー!」
「ムクタン!そんな昔の深夜FMのアニメラジオタイトルをいきなり言われても、誰も付いて来ないわよ!」
「それでは、おたよりを紹介しまーす!」
「ムクタン?ちょっと?」
「はじめまして。MIKAって言います!ヽ(≧▽≦)ノ HTML講座、いつも楽しく拝聴(拝見?!)してます。(* ^-^)ノ4月に入ってデザインも一新!さわやかで良いですね!ヽ(≧▽≦)ノ質問です!いつも思ってたんですけどー、ムクタンとおねーさんって、実は恋人同士なんですか!?いつもはちょっと仲悪そうですけど、けんかするほど仲が良いってよく言いますし!ヽ(≧▽≦)ノそこのところ、どうなんですか?教えてください!(*'-^)-☆」
「ムクタン!そんなおたよりを読まないで!」
「おねーさん?どうする?どう返答すればいいと思う?」
「早く否定しなさいよ!」
「僕、嘘つきにはなりたくないんだ…」
「やめて!そんな誤解を招くような発言はやめて!」
「それじゃ…えっと…本題戻ろうか?有里?」
「やめて!そんなトーンで本名を呼ばないで!」
「有里、今日はテーブルの話だったね」
「本当にやめて!ちゃんと芸名の方で呼んでよ!」
ムクタンがこの後、ずっと恋人面したので、この日の収録は中断されてしまいました。
次回こそ解説を行うので「テーブル」について質問のある人はこちらまでメール。
2006'04.05.Wed
(登場人物)
「おねーさん」
講座では正義と真実を担当。
キー局の仕事が久しぶりに来たと思ったら、渡された衣装は胸に大きく「Fカップ」とだけ書かれたTシャツ。
それでも出れるだけマシだと思い、精一杯笑顔を作って頑張ったのだが、放送を見てみると顔は完全にフレーム外になっていた。
その日は部屋で大の字になって泣いた。
なんだかネットアイドルが羨ましくなってきた24歳。
「ムクタン」
講座では野次担当。
フワフワしている事のみがアイデンティティ。
最近ネカマに凝っていて、チャットルームに行っては「ゆうこ」の名前でエロっぽい事を言っているらしい。
本人は「設定とか凄く凝って作ってるのに、すぐにバレちゃうんだよなー」と悩んでいるが、入室直後に「指輪のサイズは13号!使っている化粧品はアナスイ!周期は26日!テニプリ!」って叫んでいるようでは。
「モニターの前のみんな!1週間ぶりのご無沙汰だね!HTML講座の時間だよ~!!」
「あ、そうか、今回から週1回になるのか」
「そうよ、ムクタン!局の上層部の人にこの番組が認められたって事なのよ!」
「会話形式だと凄く書きやすいって中の人がこの前…」
「何を言ってるか全然わからないムクタンの事は放っておいて」
「放っておかれた」
「回数も増えた事だし、これからはもっと深い内容に突っ込んでいくわよ!」
「なんでやねん!」
「ムクタン!そっちの突っ込みじゃなくて!」
「そうそう、その…って、なんでやねん!」
「乗り突っ込みでもなくて!もう、何て言えばいいかなあ!」
「いや、全部分かってやってるんで」
「よっぽどタチが悪いわよ!」
「ゲッツ!」
「やめて!空気を読んで!」
「申し訳ありません」
「気を取り直して!」
「うん!」
「ムクタン!今日のテーマは何ですか?」
「喜び組の素顔」
「やりません!」
「徹底討論!男の方が得?女の方が得?」
「絶対やりません!」
「働き盛りを襲う突然の奇病」
「ムクタン!手に持ってるTVガイドを机に置きなさい!」
「バラさないでよ!おねーさん!」
「ただでさえ前振りが肥大化傾向にあるんだから!もういい加減本題に入らせてよ!」
「はーい」
「じゃあ改めて」
「うん」
「ムクタン?今日のテーマは何かな?」
「法医学事件ファイルその23・ワイヤーを使った密室トリック」
「お寄こし!そのTVガイドをこっちにお寄こし!」
「すいません、すいません、本当は『リンクの使い方・その2』です」
「やっと言ってくれた…」
「あ、おねーさん、今の台詞、何かちょっとエロかったからもう1回」
「絶対に嫌!」
「残念」
「と・に・か・く!本題に入るわよ!」
「はーい」
「前回はリンクの貼り方を勉強しましたが、今日はそれの応用です」
「はい」
「の***の部分にファイルを指定する事でリンクを張る事が出来ましたが"***"の代わりに"mailto:***"(***は任意のメールアドレス)と書く事でメーラーを立ち上げる事が出来ます」
「え?おねーさん、それどういう事?」
「要するに、読んでる人が簡単にメールを送れるようになるって事よ」
「便利な機能だね!おねーさん!」
「というか、今の説明だと全然分からないと思うので実際にやってみましょう!」
「そうだね!おねーさん!」
「mailto:の後にこのHTML講座のメールアドレスを書いてみましょうか?」
「うん!おねーさん」
「そんなに難しい事は無いからね、前やったみたいに簡単だから」
「えっと…リンクのタグを…メールアドレスが…」
「頑張って!ムクタン!」
「出来た!」
HTML講座への質問はこちらから
「良くできたわね!ムクタン!」
「今回は真面目にやったよ!おねーさん!」
「頑張ったわ、ムクタン!」
「という事で、HTML講座に質問のメールを募集しているよ!」
「告知まで!」
「決して、ネタ枯れという事ではなく」
「ムクタン?それは言わない約束じゃなかったっけ?」
「おねーさん」
講座では正義と真実を担当。
キー局の仕事が久しぶりに来たと思ったら、渡された衣装は胸に大きく「Fカップ」とだけ書かれたTシャツ。
それでも出れるだけマシだと思い、精一杯笑顔を作って頑張ったのだが、放送を見てみると顔は完全にフレーム外になっていた。
その日は部屋で大の字になって泣いた。
なんだかネットアイドルが羨ましくなってきた24歳。
「ムクタン」
講座では野次担当。
フワフワしている事のみがアイデンティティ。
最近ネカマに凝っていて、チャットルームに行っては「ゆうこ」の名前でエロっぽい事を言っているらしい。
本人は「設定とか凄く凝って作ってるのに、すぐにバレちゃうんだよなー」と悩んでいるが、入室直後に「指輪のサイズは13号!使っている化粧品はアナスイ!周期は26日!テニプリ!」って叫んでいるようでは。
「モニターの前のみんな!1週間ぶりのご無沙汰だね!HTML講座の時間だよ~!!」
「あ、そうか、今回から週1回になるのか」
「そうよ、ムクタン!局の上層部の人にこの番組が認められたって事なのよ!」
「会話形式だと凄く書きやすいって中の人がこの前…」
「何を言ってるか全然わからないムクタンの事は放っておいて」
「放っておかれた」
「回数も増えた事だし、これからはもっと深い内容に突っ込んでいくわよ!」
「なんでやねん!」
「ムクタン!そっちの突っ込みじゃなくて!」
「そうそう、その…って、なんでやねん!」
「乗り突っ込みでもなくて!もう、何て言えばいいかなあ!」
「いや、全部分かってやってるんで」
「よっぽどタチが悪いわよ!」
「ゲッツ!」
「やめて!空気を読んで!」
「申し訳ありません」
「気を取り直して!」
「うん!」
「ムクタン!今日のテーマは何ですか?」
「喜び組の素顔」
「やりません!」
「徹底討論!男の方が得?女の方が得?」
「絶対やりません!」
「働き盛りを襲う突然の奇病」
「ムクタン!手に持ってるTVガイドを机に置きなさい!」
「バラさないでよ!おねーさん!」
「ただでさえ前振りが肥大化傾向にあるんだから!もういい加減本題に入らせてよ!」
「はーい」
「じゃあ改めて」
「うん」
「ムクタン?今日のテーマは何かな?」
「法医学事件ファイルその23・ワイヤーを使った密室トリック」
「お寄こし!そのTVガイドをこっちにお寄こし!」
「すいません、すいません、本当は『リンクの使い方・その2』です」
「やっと言ってくれた…」
「あ、おねーさん、今の台詞、何かちょっとエロかったからもう1回」
「絶対に嫌!」
「残念」
「と・に・か・く!本題に入るわよ!」
「はーい」
「前回はリンクの貼り方を勉強しましたが、今日はそれの応用です」
「はい」
「の***の部分にファイルを指定する事でリンクを張る事が出来ましたが"***"の代わりに"mailto:***"(***は任意のメールアドレス)と書く事でメーラーを立ち上げる事が出来ます」
「え?おねーさん、それどういう事?」
「要するに、読んでる人が簡単にメールを送れるようになるって事よ」
「便利な機能だね!おねーさん!」
「というか、今の説明だと全然分からないと思うので実際にやってみましょう!」
「そうだね!おねーさん!」
「mailto:の後にこのHTML講座のメールアドレスを書いてみましょうか?」
「うん!おねーさん」
「そんなに難しい事は無いからね、前やったみたいに簡単だから」
「えっと…リンクのタグを…メールアドレスが…」
「頑張って!ムクタン!」
「出来た!」
HTML講座への質問はこちらから
「良くできたわね!ムクタン!」
「今回は真面目にやったよ!おねーさん!」
「頑張ったわ、ムクタン!」
「という事で、HTML講座に質問のメールを募集しているよ!」
「告知まで!」
「決して、ネタ枯れという事ではなく」
「ムクタン?それは言わない約束じゃなかったっけ?」
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