それはそうと日記
FTMM
2007'12.26.Wed
今日ひよが自分と父さん母さんの名前を書いてくれた。
まぁうにゃうにゃというかただの○がいくつも並んでいるだけのものですが、そんな認識もできてきたんだなぁとものすごく感心したよ。
まぁうにゃうにゃというかただの○がいくつも並んでいるだけのものですが、そんな認識もできてきたんだなぁとものすごく感心したよ。
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2007'02.18.Sun
1.PRIVATE/MYFOLDER/My Items/Bookというフォルダにテキストファイルをコピーしてもファイル名を表示確認できるだけでテキスト本文は読めない。
拡張子がzbfというファイル形式のファイルはここに入れておけばファィルの内容が表示できる。
2.PRIVATE/MYFOLDER/My Items/OtherDocumentsというフォルダにテキストファイルを保存しておけばよい。
全角文字のフォルダ名、ファイル名で保存しても問題なく表示できる。
『夏目漱石』とか、『森鴎外』とかの名前でフォルダ名をつけて、その中に各テキストファイルを保存すれば、作家毎とに整理されており探しやすい。
3.最初は本体メモリの内容が表示されるので封筒マークのボタン(左側一番上のボタンで『メニューボタン』という)を押して、『メモリーカードへ切り替え』という項目を選択すればMicroSDカードの中身が表示できる。
4.電子ブックを読むためには初期画面から『エンタテイメント』・『電子ブック』を選択すればよい。
メニューボタンを押して『表示フォルダ切り替え』を押すと本体メモリの内容を表示したいのか、MicroSDカードの内容を表示したいのかを選択する画面が表示されるのでここでは『その他ファイル(SD)』を選択する。
必要に応じてフォルダを切り替えること。
あとは、フォルダ名(私は『夏目漱石』と『森鴎外』というフォルダを作成して、各フォルダに該当作品のテキストファイルを保存したので、『夏目漱石』と『森鴎外』というフォルダ名)が表示されている。
ここで読みたい作品が入っているフォルダの方を選択する。
更に各作品のテキストファイル名が表示されるので、読みたいものを選べばそれを読むことができる。
5.テキスト本文を表示した状態でメニューボタンを押すと、『しおりへ』、『先頭へ』、『最後へ』、『%指定移動』、『コピー』、『設定』、『リストへ』などのメニュー項目が表示される。
ここまでできれば、今までと同様に操作ができるようになっていることだろう。
ちなみに、『設定』という項目を選択すれば、『文字サイズ』、『縦横設定』、『ルビ表示』、『テキスト文字コード(の変更)』、『画像表示設定』、『バイブ』などの設定変更ができる。
私も未だ使っていないものもあり、一部の項目はどのように機能するの不明なものもあるが、だいたいの設定項目は想像が付くものばかりである。
これで自由自在に電子ブックを使えるようになった。
テキストビューワとして使うだけならこれで十分だ。
私は、今のところ、青空文庫から各種の作品データをコピーさせて頂いて携帯電話で小説を読んでいるだけだから、これで随分気楽に本が読めるようにになった。
810SHはVGA表示が可能な機種なので、今までのV601SHと比較すると一画面に随分沢山の文字が表示できる。前よりも少しだけ文庫本に近づいた感じがする。
拡張子がzbfというファイル形式のファイルはここに入れておけばファィルの内容が表示できる。
2.PRIVATE/MYFOLDER/My Items/OtherDocumentsというフォルダにテキストファイルを保存しておけばよい。
全角文字のフォルダ名、ファイル名で保存しても問題なく表示できる。
『夏目漱石』とか、『森鴎外』とかの名前でフォルダ名をつけて、その中に各テキストファイルを保存すれば、作家毎とに整理されており探しやすい。
3.最初は本体メモリの内容が表示されるので封筒マークのボタン(左側一番上のボタンで『メニューボタン』という)を押して、『メモリーカードへ切り替え』という項目を選択すればMicroSDカードの中身が表示できる。
4.電子ブックを読むためには初期画面から『エンタテイメント』・『電子ブック』を選択すればよい。
メニューボタンを押して『表示フォルダ切り替え』を押すと本体メモリの内容を表示したいのか、MicroSDカードの内容を表示したいのかを選択する画面が表示されるのでここでは『その他ファイル(SD)』を選択する。
必要に応じてフォルダを切り替えること。
あとは、フォルダ名(私は『夏目漱石』と『森鴎外』というフォルダを作成して、各フォルダに該当作品のテキストファイルを保存したので、『夏目漱石』と『森鴎外』というフォルダ名)が表示されている。
ここで読みたい作品が入っているフォルダの方を選択する。
更に各作品のテキストファイル名が表示されるので、読みたいものを選べばそれを読むことができる。
5.テキスト本文を表示した状態でメニューボタンを押すと、『しおりへ』、『先頭へ』、『最後へ』、『%指定移動』、『コピー』、『設定』、『リストへ』などのメニュー項目が表示される。
ここまでできれば、今までと同様に操作ができるようになっていることだろう。
ちなみに、『設定』という項目を選択すれば、『文字サイズ』、『縦横設定』、『ルビ表示』、『テキスト文字コード(の変更)』、『画像表示設定』、『バイブ』などの設定変更ができる。
私も未だ使っていないものもあり、一部の項目はどのように機能するの不明なものもあるが、だいたいの設定項目は想像が付くものばかりである。
これで自由自在に電子ブックを使えるようになった。
テキストビューワとして使うだけならこれで十分だ。
私は、今のところ、青空文庫から各種の作品データをコピーさせて頂いて携帯電話で小説を読んでいるだけだから、これで随分気楽に本が読めるようにになった。
810SHはVGA表示が可能な機種なので、今までのV601SHと比較すると一画面に随分沢山の文字が表示できる。前よりも少しだけ文庫本に近づいた感じがする。
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